『 湯 木 美 術 館 』

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           『 湯 木 美 術 館 』
                            2013/05/14

 午后2時過ぎて漸く腰を上げた。連日の運動不足はマンネリになった生活
習慣なのか。この時間では遠出は無理なので近くの美術館を探した。
 「茶の湯の漆器・春期特別展」を6月9日まで「湯木美術館」で開いている
ことを知り出かける事にした。京阪電車・淀屋橋駅で下車、御堂筋の銀杏並
木の緑の日影を歩くと、汗ばむ暑さだった。平野町で左折してすぐに看板が
出ていた。硝子戸を入り2階へ上がると受付があり、手続きをして奥へ進む
と展示室になっていた。“利休と不昧のデザイン”と記してある室町時代
(16/17世紀)江戸時代(18/19世紀)中国の南宋~元時代(13世紀)
明時代(16~17世紀)の漆器が主で、書画、釜、水指、茶碗、蓋置、茶箱等
が展示されていた。入館者は2人で、ゆっくり見ることが出来た。

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 日本料理店「吉兆」を一代で創り上げた天才料理人・湯木貞一氏が日本
文化に対する高い見識を料理に取り入れ、日本料理界の地位向上に貢献
し、料理業者として史上初めて1988年(昭和63年)文化功労者となり、旧
平野店があった場所に自らのコレクションを公開する「湯木美術館」を設立
したとのこと。湯木氏の美意識の発露である美術品収集は、店の儲けは
殆ど美術品に注がれ、これを店のもてなしで使った。それが彼なりの社会
還元だったという。
茶の湯の道具を中心とした作品を「湯木美術館」に所蔵公開されている。

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