真珠の耳飾りの 少女

                 『真珠の耳飾りの 少女 』
                                   2013/01/05

 ちまたの彼方此方に「青いターバンをした真珠の耳飾りの少女」のビラが見受けられたのは、
昨年9月29日から始まった「マウリッツハイス美術館展」の宣伝の所為だった。
神戸市立博物館で2013年1月6日まで開催されていると知り、慌てて出かけました。
オランダ・フランドル絵画の至宝と銘打って、17世紀の名品約50点の出品が、同館が改修工事
に入るため、実現したとありました。レンブラント、ルーベンス、フェルメールと、巨匠たちの
作品を見ることが出来る機会を、見逃してはならないと思ったものです。
 神戸市立博物館前には入場券を買う人の列が建物を取り巻いて続いて居ました。最後尾に並ん
で30分やっと入場、それから3階の展示室まで長蛇の列、もう引き返せないと諦めの心境でした。
展示室に辿り着くと名画の前も人垣でした。フランドル絵画は何れも素晴らしい作品でした。
フェルメールの傑作「真珠の耳飾りの 少女」は立派な額縁の中に納まった小さな絵でした。
立ち止まって眺めて居ると、黒い背景の中から、あの魅力的な瞳で見つめていました。
 腰痛とつきあいながら生きて居るのに、良く効くという鎮痛剤を服用して出かける決心をした
自分に、我ながら驚きました。真珠の耳飾りの 少女が呼び寄せたのかも知れません。

IMG_0376_convert_20130105170838.jpg

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こんにちは。

私も「観たい」と
調べたら東京はもう終わってました
(T_T)残念…
そういえば
去年
あの少女の絵 
テレビCMしてる時期があったなと
腰痛は心配ですが
少女に会えてよかったですね。

青いターバンの少女

フェルメールの絵のファンで、残存している絵が少ないこともあって、日本に来るときっと行くようにしています。数年前この絵を題材にした映画もきました。この青いターバンを巻いた少女が誰なのか?画家フェルメールと絵の仕事を手伝う少女とのあいだに流れる抑制のきいた情動が当時のオランダの雑多で沈んだ風景のなかに描き出されていて、絵と同様に印象深い作品でした。
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