『 ア ラ ビ ア 半 島 5 ヵ 国 の 旅 』

          『 アラビア半島5ヵ国の旅 』
                            2014/03/09
『ベールのアラビア半島5ヵ国周遊』と言うタイトルのツアー案内が届きました。
アラビアンナイトと月の砂漠の歌詞が頭に浮かび、ベールに包まれた国に興味を覚えて、
この旅に参加する事を決めました。

 1993年12月28日~1994年1月11日 15日間の旅は参加者10名に添乗員1名の旅でした。
東京発15:00パキスタン航空PK761便マニラ、バンコク経由 12/29 02:20カラチ着ホテルで休息、
午後カラチ市内観光、夜出発までを過ごしました。

“PAKISTAN KARACHI”(時差-4時間)気温22℃ 市場を歩く。野菜、香辛料、果物等々。

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庶民の足である乗合バスは派手な車体、前方は女性、後方は男性の席、左側通行。

カラチ発20:00 クウェート着21:25

12/30 KUWAIT “AL SADU HOUSE” 伝統的なクウェートの建物、部屋は15室あり、
中庭は広い石畳で、ベドウインのテントでは織物を織っている。

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展示室にBEDOUINの美しい織物がかけてある。日本人の観光客は珍しいらしく、宣伝用の写真を撮っていた。

“国立博物館” 1983年に完成したが1991年湾岸戦争で破壊され、内部の展示品は盗まれ、戻ってはこないので、
見る影もない有様だ。修復される日の早からんことを祈るばかり。

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1986年に完成したプラネタリウムも立派な設備だったが、内部は同様に破壊され、見るにしのびない。

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*“STATE OF KUWAIT”1961年6月19日独立。首長ジャビル・アル・アハマド・アッサハバ、
1977年12月31日即位、人口約160万人面積約17,800k㎡ 公用語・アラビア語。
民族・アラブ人、イラン人、インド人、パキスタン人。宗教・イスラム教。

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“KUWAIT TOWER”高さ185mあり、160mの所までエレベーターあり、回転式展望塔となっている、
塔内の観光は大型カメラ、ビデオ持込禁止の為ミニカメラで撮影する。
丸いもう一つの塔は貯水槽で、細い塔は電波塔で1977年の完成。

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“湾岸戦争の傷跡”イラク軍侵攻の傷跡は3周年を迎えたと言うのに癒えてはいない。

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湾岸戦争はアラブ民族主義の流れを変えた。資源に恵まれないアラブの貧しい国にとって、
石油はアラブ全体への神の贈り物ではなくなった。クウェートのために戦うかどうかで生じた
アラブ世界の亀裂は、まだ癒えていない。

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クウェートのフイッシュ・マーケットを訪ねる。ペルシャ湾に面しているこの国は、新鮮な魚が集まる。

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またこの市場は魚だけでなく、あらゆる食材が並ぶ。

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“KUWAIT SHERATON HOTEL”のイラニアン・レストランはサラダ、メイン、デザート共
食べきれないくらい、種類の多い豪華な食事だった。

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イラン人のウェーターは、あざやかな手つきでデミタスにトルコ・コーヒーを注いでくれる。
ティーサーバーの香草入りティーもすっきりして美味しい。

ホテルは現在まだ工事中だったが、部屋は広くゴージャスで従業員の質が良く、サービスも満点だった。

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16:15出発空港へ向かう。クウェート発18:15 GULF AIR GF216便バーレイン着19:20

*12/31 STATE OF BAHRAIN バーレイン島 面積678 k㎡(日本の約0,2%)大小33の島からなる
(淡路島位の大きさ)人口52万人首都マナマ、公用語アラビア語、英語、ペルシァ語。
民族・アラブ人、イラン人、インド人、パキスタン人。宗教イスラム教(シーア派、スンニ派)
1971年8月14日独立。首長イサ・ビン・スルマン・アリ・ハリファ。

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観光に出かける。カルバマートの手工芸小屋(椰子の葉細工)


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バーレイン砦、1521年ポルトガル人が造ったもの、鳥の嘴の監視塔がある。

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生命の樹“TREE OF LIFE”樹齢400年、砂漠の中で地下水脈に根が届き生き続ける1本の樹。

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シェイク・イサ・ビン・アリの宮殿“BAIT SH. ISA BIN ALI AL-KHALIFA”1800年代のもの、
1920年頃までは使用していたとのこと。

“コ―ズウェイ”サウジアラビアとの国境にある25kmの橋は10億ドルかけて、1986年完成した。
国境に近付くことは出来なかった。展望台のあるレストランがあり、エレベーターで上り夜景を見る。

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ここにある時計はアラビア数字で表示されていた。

*01/01“BAHRAIN HILTON HOTEL”にて HAPPY NEW YEAR
10:45 Gulf Air GF732発11:30ドーハ着

*カタール国“STATE OF QATAR”首都ドーハ“DOHA”ガルフ航空“Gulf Air”

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スチュアーデスの制服はバレンシアガのデザインで帽子のヴェールは素晴らしい。

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アラブの民族衣服はディシュダーシャ、丈が踝までありワイシャツの形で風通しがよい。

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DOHA SHERATON GULF HOTELでは新年のための“おせち料理”が用意されていた。

カタール国“STATE OF QATAR”滴の意、独立1971年9月3日、面積11,437 k㎡(秋田県と同じ位)
人口41万3千人(カタール人25%)首長ハリファ・ビン・ハマド・アツ・サーニ(サーニ家)
首都ドーハ“DOHA”は入江の意。

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砂漠と言えば駱駝を想像する。アラブのシンボルのように私たちは思いこんでいる。
アラブのラクダはひとこぶラクダ、大きなひずめと長いまつ毛のラクダ、今は荷物を運ぶこともない。
ラクダの群を追って暮す人たちも、テントや家財道具をトラックに積んで移動している。

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“ラクダレース場”ハリファ・スタジアムは7km、5km、3kmのトラックを走る。

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騎手は5~7歳位の子供がつとめるとのこと。
先ごろサッカーの試合が行われたのは、このスタジアムとのこと、日が落ちるとライトが点く。
陽のおちるのが早いように思えた。

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ファルコン「鷹」の店に行く。手袋をした手に鷹を止まらせている。鷹を沢山飼育している。
鳥たちは騒がず、じっと動かないが、鋭い嘴はやはり猛禽のそれである。


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“スークモスク”が夕陽の色に染まった雲を背景に見えている。

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オールドスークに寄りスークの中を歩く。民族衣装、布地が所狭しと並ぶ。
民族服ディシュダ―シャを着た人が多い。

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水パイプ喫茶「バブリ・バブリ」に案内される。案内人はこの店のマスターでした。

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DOHA SHERATON GULF HOTEL 一泊だけだったが美しくて、サービスの良いホテル。
先ごろサッカーの試合のあった際、日本の選手も泊ったとのことだった。

01/02 ドーハ発08:15 GF0526 シャルジア首長国経由 11:50 マスカット着

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Gulf Airのスチュアーデスのバレンシアガ・デザインによる素敵なユニフォームに再び出会う。

*オマーン国“SULTANATE OF OMAN”首都マスカット、アラビア半島南東端の首長国面積30万k㎡
(日本の約75%)人口150万人(アラブ人、バルチ人、アフリカ系黒人) 
元首スルタン、カブース・ビン・サイド・アル・サイド国王(1940年11月18日生まれ)1970年7月即位、
日本に原油を供給しているアラブ産油国の一つ。国土は地形の上でも気候風土の点でも変化に富み、
3,000mを超える高山から静寂そのものの砂漠、岩また岩の荒地、肥沃な平原、緑したたる渓谷、

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海に突き出た絶壁、椰子の樹に彩られた白砂の浜辺まで庭園のような美しさで知られています。
他にもオマーン独特のものが沢山あるのです。

マスカット空港で入国手続きを済ませ、海沿いの道をバスで走るとアル・インシラ・レストラン

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“AL INSHIRAH RESTAURANT”砦のような感じの建物に到着、昼食は食べきれない位ゴージャスな料理。
食後散策、オマーン国は半砂漠と聞いていたがここは緑が多くてほっとする。バスで空港に戻り、オマーン
航空“OMAN AVITIONS”国内線16:00 発サラ―ラ“SALALAH”17:15着 SALALAH HOLIDAY INN へ、2泊予定。

01/03 オマーン国第2の首都、マスカットより1,000km南の都市サラ―ラはアラビア海に面し、人口約14万人、

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09:00 郊外の観光に出発、カタール国ドーハ、シェラトンホテルのお土産にもらったTシャツを着て出かける。 

09:30 タカ“TAQA”半砂漠地帯の小高い丘の上に18世紀に出来た「タカ砦」があった。バスで東へ走ると
南にアラビア海が見えてきた。港町ミルバットの漁港を訪ねる。

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大きなキング・フィッシュが砂浜に並べてある。

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魚は大型のものが多いようだ。

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美しいオマール蝦が水揚げされ、勢いよく跳ねている。イセエビと同じ味だろうか?

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漁師は写真を撮るのが大好きらしい。


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ミルバットのすぐ西にビン・アリの廟とイスラム教の墓地がある。

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3枚の碑が並んで建てられているのは女性の墓、2枚は男性の墓とのこと。

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ミルバットの9世紀商館跡の建物はぼろぼろ、形の残った商館の中に入って階段を上がってみたら崩れてきた。

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シバの女王宮殿跡(紀元前10世紀)鉄扉とフェンスで囲まれている、番人が鍵をあけて入れてくれる。

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宮殿も広かったようだが崩れるにまかせて、遺っている石も刻まれた文字も次第に荒れてゆくのだろうか。

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井戸の跡とか部屋の跡など少し形を留めているばかり。午前中でサラ―ラ東部郊外観光を終わる。

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昼食はホテルに帰ってとる。ロビーはアラブ色あふれたオマーンらしいインテリア。

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午後はサラ―ラ西部郊外の観光に出かける。砂漠が広がりラクダが群を作って、わずかの草を求め
舐めるように食べつくす。ラクダは砂漠の生活に適した動物で、砂漠の宝である。

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人間はラクダの乳を飲んでいれば、一滴の水が無くても3カ月は命を保てるという。その毛は衣服や
テントの布地に織られ、固形の排泄物は火持ちの良い燃料として重宝される。


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ヨブ(ナビ・アユーブ)預言者の墓を訪ねる。この周辺には草木が茂っていてほっとする。

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ラクダの親子が居るので撮影する、子供は白くて可愛い。


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半砂漠の丘陵地に“モンスーン”季節風が通り過ぎる場所に「乳香の木」が生育すると言う、

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樹齢100年以上とのこと、木の幹の皮から樹脂を採取し、乳香をとるとのこと。
昔から各地の宮廷で珍重されてきた、伝説的な乳香の木「フランキンセンス」はオマーン独特のものです。

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日が暮れかけてきた。家路へ急ぐ山羊の群は、長い行列をつくって何処まで帰るのだろう。

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水辺のラクダなんて珍しい光景を捉えた。白い水鳥は何という鳥だろう?

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サラ―ラより西に40km ムグセイル海岸には削り取られたような岩の下に海岸線が見える。

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01/04 朝食後市内観光に出かける。「サラ―ラ博物館」古代アラビア“トムヤル王国”の石碑BC8世紀、

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ベドウィンのテント生活用品、台所用品、

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女性の装飾品、ドファール・北部各地方の衣装等々、見学を終わる。


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新スークを歩く。金細工の店、装飾用刀剣類の店がある。NISSAN の自動車が駐車中。

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スルタン・カブースの宮殿に行く、道路の街路樹はとっくり椰子。

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門の外から宮殿の写真を撮影。国王即位20周年、

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国の近代化を進めた20年を「オマーンのルネッサンス」と呼ぶ人もいる。
国民は陛下の20年の治政に感謝して、国を挙げて祝います。

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“スルタン・カブース”と命名した真紅のバラは、陛下が即位後の20年間に、貧しく遅れた国を
見違えるほどの現代国家に建て直し、イラン・イラク戦争の停戦実現に力をつくし、環境保全や
人権擁護に大きな成果を挙げてきたことに敬意を表したもので、国際バラ連盟が命名した新種の
バラで、11月のナショナル・デーに陛下に献上することになっています。

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午後オアシス「山中のわき水」を見に行く。

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水浴をしている人々が居た。

サラ―ラ市内オールドスークに行き乳香1kg 購入する。サラ―ラ18:15 発WY404 オマーン航空で

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首都マスカット 19:45 着ホリディ・イン・マスカットにチェック・イン

01/05 “MUSCAT”は「神の降臨地」の意、人口約15万人、ホテルの前方にはサッカー場建設中とのこと。
08:30 バスにて市内観光に出発、

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“ザワウィモスク”1974年国王がザワウィさんの為に建てたモスク。

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自然歴史博物館“NATURAL HISTORY MUSEUM”見学、地理、動植物が主。
続いて歴史民俗博物館を見学。

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10:10~11:15 マトラスークを歩く。 

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コルネージュ・ミナ(港)カブースを見る。

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“シンドバッドの船”見学、7万5千本椰子の木で、釘を使わず4千本のロープを使用して建造したもの。

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船の前は小さな公園になっていた。

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ミナ・アル・ファハル原油積出港。

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アラム王宮に寄る。

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ビルカット・アル・ムーズ17世紀の砦に立ち寄り
古都ニズワ“NIZWA”に向かい、NIZWA MOTEL に宿泊する。

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01/06 08:30 ホテル出発シャブリン城塞(1670年ヤールバ朝イマーム・ビラルブ・ビン・スルタンによる)

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55部屋あり、井戸、兵器庫、浴室兼洗濯場、居間、女性の部屋、客間、コーラン学校等がある。

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兄弟、従兄弟たちが父親と来て居て可愛いので撮影する。

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10:55 ニズワ砦1668年イマーム・スルタン・ビン・サーイフ・アル・ヤールバによる。

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1949年より13年間かけて造った17世紀の都で、現在住宅地となっている。

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砦の上の方からの眺めを撮影する。ニズワモスク、スーク等がある。

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新スーク、オールド・スークがある。

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ヤルーバ朝(1624年ナーセム・ビン・ムルシド創建) ルスタ―ク・ニズワなどに都を置き
18世紀前半まで統治していた。

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イブリの城塞(1307年)に到着、現在は荒廃している。見学撮影後バスで出発、

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オマーン国境(アル・ブレイミ)を出国し、UAE(アブダビ首長国)に入国、

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オアシスの町アルアインにて入国手続きをして 18:10 終了、INTER CONTINENTAL HOTEL 到着宿泊。
ゴージャスな高級ホテルのイメージで驚く。一泊だけで明日はバスの旅に出る。

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01/07 08:40 出発 08:50 サラマ・モスク(ザイド・アブダビ首長・大統領の母の名)へ。
美しいサラマ・モスクを撮影しただけで出発。

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09:00 考古学民族博物館の見学。(正面にザイド首長の父親の生家)紀元前3千、2千年紀副葬品、交易品……

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09:50 ブレイミ・オアシス(オマーン領)ナツメ椰子の林、地下水路(ファラジ)見学。
付近にスークあり、(食品、雑貨)少し歩く。

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ヒリ考古学公園、植物園にはブーゲンビリアが咲いている。紀元前3千頃の墓、集落跡。

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12:45 シーフード・レストランで昼食、ロブスター、魚料理等(タイ料理)をいただく。
14:20 アブダビへ向けバスで出発。

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*アラブ首長国連邦【U. A. E.】 UNITED ARAB EMIRATES 首都アブダビ
UAEは、7首長国からなる連邦国家「アブダビ、ドバイ、シャージャ、アジマン、ウムアール・クウェイン、
ラッセルカイマ、フジャイラ」1971年12月2日に独立しました。

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北はアラビア湾に面し、南と西はオマーン、サウジアラビア、カタールに接しています。
国土面積は77,700 k㎡(北海道とほぼ同じ)推定人口約190万人、国教はイスラムで、スンニ派が多数。
1958年に初めてアブダビで石油が発見されて以来産油国として発展を遂げています。国内産油量は
日量240万バーレルで、輸出の7割弱は原油で占められています。
日本は総石油輸入量の約20%をUAEから購入し、ドバイ・アルミニウム社は、生産量の約6割を日本向けに
輸出しています。自動車、家電製品、時計等が日本から輸出されています。

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14:30 アブダビ駱駝市場(色の濃いのはサウジアラビア産)(色の薄いのはスーダン産)
1こぶ、2,5m/750kg 飼料で最高はアルファルファ、紀元前15世紀はキャラバンに、
現在、一般用、競走用、ミルク用、食肉用の4つの用途に区別。

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15:18 “ABUDHABI CAMEL RACE TRACK” アブダビ・ラクダ・レース場に到着。


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騎手は5~7歳の子供、体重45kg 位、

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レース用ラクダは牝が90%で一般用のラクダよりも高値である。スタートラインに並んだラクダ達の
後方に一群の大人の乗ったラクダが居る、スタートの合図があると後方について暫く走る。
レースのラクダは、後ろから追われるとスピードをあげる習性があるそうだ。1周10km の
トラック・ゴール前の追いこみ騎手の鞭が鳴る。ラクダの口は泡でいっぱい。レースの監督をする
ラクダに乗った大人たち。

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トラックの貴賓席のリッチマンたちは、レースに賭けることはゆるされてないとか、

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ゆったりとレースを楽しんでいる。

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なつめ椰子の茂る道路を走り、湾岸道路(コルネーシュ)へと進む、対岸の景色が見える。

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アブダビはビルが多い、丸い高いビルは石油開発会社の建物、

18:00 アブダビ・インター・コンチネンタル・ホテル“ABUDHABI INTER CONTINENTAL HOTEL”に到着。

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01/08 09:30 石油博物館の見学。バニヤス族が18世紀アブダビ島を発見1761年に町建設、
1962年ダス島から最初の石油輸出、ベドウィン遊牧民の住む砂漠、漁村からコンクリート・ジャングルに
発展するまでの歴史、可採年数 100年、日量約20万barrel (バーレル)映画による説明もある。

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湾岸道路(コルネーシュ)にコーヒーポット、火山型噴水等がある。

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ブレーキングウォーターからは市が一望できる。
ダウ(木造帆船)造船所を見学する。スークを歩く。

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“アブダビ・インター・コンチネンタルホテル”は高級ホテルのイメージ。

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ロビーの壁に大統領は微笑む“ I hope to see you again”また、お目にかかりたいものです。


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ロビーでハーブティーのサービスがある、この素敵なホテルもたった一泊で午後には出発する。

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14:00 ホテルを去る時にロビーで、綺麗な目をした可愛いベビーと記念写真を撮る。

アブダビより約40km 16:30 ドバイに到着。

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17:00 ショッピングモールの中で現地商社勤務の日本人の奥さんに会って一緒に買い物をする。

19:30 DUBAI INTER CONTINENTAL HOTEL 夕食はバイキング式でご馳走、生牡蠣にレモン、
ロブスター、蝦のボイル、鴨のスモーク、握り鮨、巻き寿司、

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ラムを焼いているコックさんに肉を切ってもらう。デザート、フルーツ豊富。

01/09 日曜日 この旅行も13日目、アラブ首長国連邦【U. A. E 】UNITED ARAB EMIRATES で終わりです。
明日はドバイと別れ帰国の途につくのです。

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「シャルジャ首長国」人口37万人 面積2万6千k㎡ ドバイより約30km 海に面して道路が走っています。
09:00 出発2階建の新スークに寄る、1988年建造の綺麗なスークで、天井にはモザイクのキューポラ、
星座がある。階下は広々とした立派なスーク。モスクが見えます。前の道路の向こうには海がありました。

「アジュマン首長国」“AJMAN”人口9万2千人、面積260 k㎡ 小さな国。

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アジュマン博物館 1775年建造のもので、旧首長宮殿だったが1991年に博物館となる。
館内は撮影禁止。夏用の家、冬用の家、風の塔の家等あり、


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ダウ(木造帆船)があるので見に行った。

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13:05~14:20 ダウ・レストラン(木造帆船を繋留してレストランにしている)昼食は魚料理。

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14:30 ドバイ・ジュメイラ・モスクを見学。

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14:50 シェイク・ザイド(現首長祖父)宮殿を見学。

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15:55 ナショナル・ホリディ記念・国のミニチュア船(ドバイ主要建築物のミニチュア)

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ラマダホテル“RAMADA HOTEL DUBAI”ステンドグラス41m×8m吹抜けの壁面にある見事なステンドグラス。

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カメラに収まりにくいので絵ハガキを購入する。

野菜と魚のマーケット。アル・ファヒディ砦、街を二つに横断して流れるクリーク(入江)
を行き交うアラブの商船、ダウ船等々。

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アブラと呼ばれる水上タクシーに乗りクリークを渡り、他の船と行き交う、

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船からインター・コンチネンタルホテルが見える。

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船を下りてスーク(バザール、市場)を歩く。クリークの両側に広がるスークは、買い物だけでなく、
散策するのが楽しい。人懐こいアラブの人に挨拶をする「こんにちは」“メルハバ!”

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金のスークでフィルムが終った。DUBAI INTER CONTINENTAL HOTEL 最後の夜。

「おやすみなさい」“テスバハ・アラへイル”

アラブの人々に感謝をこめて「ありがとう!」“ショクラン!”

*01/10 ドバイ発 13:30 PK 214 パキスタン航空でカラチで乗り継ぎ。
18:30 PK 760 カラチ発 バンコク、マニラ経由、帰国の途に。
*01/11 成田空港着 12:40 「アラビア半島5ヵ国周遊」15日間の旅は終わりました。

ベールを脱いだアラビアは、アラビアンナイトのイメージとは異なって、思いがけず豊に現代化された
石油王国で、ゴージャスなホテルのおもてなしは最高でした。短い旅だったことが残念でなりません。
バーレインで迎えた新年と共にアラビア国の人々の、親しみをこめた人懐こい笑顔を忘れないだろう。


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