『 レ バ ノ ン と 南 キ プ ロ ス の 旅 』

         『 レバノンと南キプロスの旅 』
                              2014/03/26
旅仲間の平岡夫妻から「バールベック遺跡の旅」の誘いがあり、思いがけぬ機会
なので早速13日間のツアーに参加することになりました。

1995年4月23日出発5月5日帰国、参加者25名添乗員1名のツアーでした。

4/23 関西空港 10:45 発CX-503便 香港 13:35 着、乗換・香港17:45 発 GF-151便
バハレーン 23:15 着(インターコンチネンタルホテル泊)
4/24 バハレーン 10:50 発 GF-941 便 14:00 キプロス共和国・ラルナカ着
バスにて チャーチル・リマソール・ホテル着、休息、三泊。

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“CYPRUS”キプロス共和国 は地中海の東に浮かぶ島で9,251 k㎡ 人口約71万人
「首都」ニコシア 「言語」ギリシア語、トルコ語(公用語)英語「民族」ギリシア系
80%トルコ系18% アルメニア人、レバノン人「宗教」ギリシア正教、イスラム教
LIMASSOL キプロス第二の都市、人口10万人、ここのホテルに3泊する。

4/25 リマソール・ホテル出発、バスにて首都ニコシア(人口約17万人)へ日帰り観光
(考古学博物館、ビザンチン・イコン博物館、ファマグスタ門、ベネチアの壁、等)

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セント・ジョン大聖堂

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セント・ジョン大聖堂の内部

4/26 リマソール・ホテル出発、バスにてパフォスに日帰り観光。途中、コロッスイの城跡、
コウリオン王国の遺跡、アフロディティ(ビーナス)の生誕の地を見学。

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パフォスでは、ディオニソスの家のモザイク画を見る。

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円形劇場跡(当時3500人収容、倒壊し1/2となった)が残っている。

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ネクロポリス(円柱、中の壁には装飾あり)

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ネクロポリス・3~4世紀貴族のための墓

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ネクロポリス(副葬品が多かった)3~4世紀貴族の為の墓

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パフォス“PAFOS”「 聖なる都」海の要塞
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海の要塞見学は締切時間とのことだが頼んで入れて貰う。

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海の要塞からの眺めは素晴らしい。

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4/27 リマソール・ホテル出発、バスにてオールド・ポートに近いリマソール城へ

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リマソール城・800年ほど昔の1191年、勇猛王リチャードの城。

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勇猛王リチャードが、ナバルのベレンガリア王女と結婚したところです。

新石器時代の遺跡キロキティアを訪れ、ラルナカのピエリデス博物館を見学しました。

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聖ラザルス教会に到着しました。

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聖ラザルス教会を見学するため内部に入りました。

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聖ラザルス教会は立派な石造りです。

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聖ラザルス教会の礼拝堂を見学。

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セントラルマーケットのパン屋さん。

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セントラルマーケットの魚屋さん。

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セントラルマーケットの果物屋で買物をしている牧師さん。

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セントラルマーケットの入口の向いに集っているお年寄たち。

ラルナカ空港へ。 20:30 発 CY-342 レバノン・ベイルート着 21:15 到着後、
ホテル・ブリストル“HOTEL BRISTOL”へ、二泊。

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4/28 “LEBANON”BEIRUT ホテル 10:00 出発 バスにて古代からの 
記念碑の残る ドッグ・リバーへ。

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その後ロープウェイにてハリッサの展望台へ登る。

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午後、アーナーヤのセント・シャルベ僧院を見学して、
ベイルート・ホテルへ戻ります。

4:29 ホテル 08:00 出発バスにてフェニキアの大遺跡ティールへ。

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フェニキアの大遺跡ティール

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フェニキアの大遺跡ティール

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フェニキアの大遺跡ティール

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フェニキアの大遺跡ティール

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フェニキアの大遺跡ティール

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フェニキアの大遺跡ティール

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フェニキアの大遺跡ティール

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フェニキアの大遺跡ティール

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フェニキアの大遺跡ティール

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フェニキアの大遺跡ティール

遺跡見学後、途中で昼食をとり、中世の町シドンへ。

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中世の町シドン「海の城」

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中世の町シドン「海の城」

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中世の町シドン「海の城」

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中世の町シドン「海の城」

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フェニキア時代の遺跡エシュムーン

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フェニキア時代の遺跡エシュムーン

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フェニキア時代の遺跡エシュムーン

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フェニキア時代の遺跡エシュムーン

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フェニキア時代の遺跡エシュムーンを見学し、避暑地シューフへ。

“CHOUF”MIR AMIN PALACE HOTEL ミール・アミン・パレス ホテルに一泊。

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4/30 ホテル 08:00 出発バスにて ベイト・エッディーン宮殿へ

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ベイト・エッディーン宮殿

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ベイト・エッディーン宮殿

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ベイト・エッディーン宮殿

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ベイト・エッディーン宮殿にて平岡夫人と

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ベイト・エッディーン宮殿

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ベイト・エッディーン宮殿

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ベイト・エッディーン宮殿

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ベイト・エッディーン宮殿

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ベイト・エッディーン宮殿

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ムーサ城・蝋人形館(ムーサ氏のプライベートの館)

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ムーサ城・蝋人形館(ムーサ氏のプライベートの館)

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ムーサ城・蝋人形館(ムーサ氏のプライベートの館)

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ムーサ城・蝋人形館(ムーサ氏のプライベートの館)見学の後、ビブロスへ。
着後、ビブロス遺跡観光。

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ビブロス遺跡・ビブロスは世界最古の都市国家が存在していたとされる場所

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ビブロス遺跡・フェニキア人発祥の都市アルファベットの元になった
フェニキア文字はビブロスで生まれた。

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ビブロス遺跡・聖書を意味するバイブルはビブロスに由来するもの。

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ビブロス遺跡は世界遺産に登録されている。

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ビブロス遺跡は石器時代の住居跡や、紀元前3000年~2000年頃の神殿跡がある。

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ビブロス遺跡はローマ時代の遺跡もある。

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ビブロス遺跡の出土品の多くはベイルートの国立博物館に展示されている。

観光後“BYBLOS”HOTEL BYBLOS SUR –MER ビブロス・スル・メール ホテル 二泊。

5/01 ホテル 09:00 出発バスにて古代からのレバノン杉の林を見学し、ビブロスへ戻ります。

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レバノン北西の山脈部は、最も美しい景観で知られている。

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国旗中央に描かれ国のシンボルとなっているレバノン杉。

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かつてはレバノン全土と周辺地域に広く生えていたが、大規模伐採によって
急速に消滅してしまった。この地域も現在は保護区となっている。

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ここで見られるレバノン杉の多くは樹齢1000~2000年のもので、万年雪の
残る山の麓に群生している。

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国立公園のレバノン杉は樹齢3000年以上「アリス・アラブ」神聖なる杉と呼ぶ。

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一番古い杉は樹齢5000年以上のものがあるが、伐採による減少で、現在植林中。

レバノン杉はマツ科の針葉樹。芳香を持ち腐りにくい為建材、船材として珍重された。
古代エジプト・クフ王のピラミッドから出た「太陽の船」やツタンカーメン王の人形棺、
古代ローマ帝国の船などで使用された。紀元前2000年とされるギルガメシュ叙事詩に、
王が杉を求めて森の神と戦ったと記され、聖書で「神が植えた」とたたえられる。
古代からレバノンの象徴とされながら一時は絶滅寸前とまでいわれたレバノン杉が復活
しつつある。レバノン北西の山脈部は、最も美しい景観で知られている。国旗中央に描かれ
国のシンボルとなっているレバノン杉。かつてはレバノン全土と周辺地域に広く生えていたが、
大規模伐採によって急速に消滅してしまった。この地域も現在は保護区となっている。
ここで見られるレバノン杉の多くは樹齢1000~2000年のもので、万年雪の残る山の麓に群生
している。国立公園のレバノン杉は樹齢3000年以上「アリス・アラブ」神聖なる杉と呼ぶ。
一番古い杉は樹齢5000年以上のものがあるが、伐採による減少で、現在植林中。
1575年にドイツの学者ビステルが1000年以上のレバノン杉の伐採中止をよびかけた。
現在古い物は4本しか残っていないので植林、保護のため努力中で、国立公園の入園禁止。
杉には3種類あり、デオドラ、アトランティカ、レバノンが有名。
レバノン杉は横にまっすぐ枝を伸ばすのが特徴。レバノン杉は40年経つと花が咲き、2年に1度
実をつける。樹は芳香あり、防虫効果があるのでミイラ、パピルス、家具等に使用してきた。
“ES-SAWDA”山は3090mこのあたり山岳地帯はかなり高い場所、本日の気温18℃。

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15:00 杉林の見学を終りビブロスへ戻る途中、ダビーシャ渓谷の見える道に
バスを止めて眺める。(平岡夫妻と一緒)

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下の方にブシェリー僧院(16~17世紀のマロン派の僧院)が見える。


15:00 杉林の見学を終りビブロスへ戻る途中、ダビーシャ渓谷の見える道にバスを止めて眺める。
下の方にブシェリー僧院(16~17世紀のマロン派の僧院)が見える。

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16:15 渓谷にあるハマツリ僧院が見える場所にバスを止める。

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ハマツリ僧院が見える場所にバスを止め、後ビブロスへ向いホテル着。

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5/02 ホテル 07:00 出発バスにてトリポリ“TRIPOLI”へ。

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セント・ギルスス城(フランス語でサン・ジェル城)

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 セント・ギルスス城・中世の面影を残す町だがレバノンの内戦で可なりの打撃をうけた。

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 セント・ギルスス城・アブアリ川沿いにある。

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 セント・ギルスス城・十字軍時代にはじめて造られた。

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 セント・ギルスス城 “Chateau of Saint-Gilles”

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 セント・ギルスス城(フランス語でサン・ジェル城)

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 セント・ギルスス城見学の後、バールベックへ。

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“BAALBECK”バールベック遺跡・「ジュピター神殿」大部分は崩壊して
しまっているが、6本の巨大な列柱はバールベック遺跡のシンボルだ。

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“BAALBECK”バールベック遺跡・レバノン・ベイルートの東方約85kmの
レバノン山脈とアンティ・レバノン山脈にはさまれたベーカーBekaa 高原
にある古代宗教都市遺跡。

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“BAALBECK”バールベック遺跡・「ベカーの主」の意味を有するバールベック
はフェニキア起源と考えられるが、歴史に登場するのは前400年以降になって
からである。レバノンを代表する素晴らしい遺跡。

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“BAALBECK”バールベック遺跡・この土地に、フェニキアの豊穣の神である、
バールが祀られていたことに由来するバールベック遺跡は、元々はフェニキア
の神々の聖地だったとも考えられている。

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“BAALBECK”バールベック遺跡・遺跡南部の「バッカス神殿」は内部の祭壇
や柱や天井の彫刻が素晴らしい。壮大なスケールも、美しさも世界で有数の
ローマ神殿遺跡だ。


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“BAALBECK”バールベック遺跡・古代ギリシアやローマの、神々の影響を受け、
天地を創造する最高神ジュピター、酒の神バッカス、愛と美の女神ビーナスを
祭神とする3つの神殿からなっている。

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5/2 午後4時“BAALBECK”バールベック遺跡へ

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“BAALBECK”バールベック遺跡

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“BAALBECK”バールベック遺跡

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“BAALBECK”バールベック遺跡

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“BAALBECK”バールベック遺跡

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“BAALBECK”バールベック遺跡

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“BAALBECK”バールベック遺跡

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“BAALBECK”バールベック遺跡

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“BAALBECK”バールベック遺跡

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“BAALBECK”バールベック遺跡・神域の外に円形のヴィーナス神殿(セウェリウル朝時代)がある。

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“BAALBECK”バールベック遺跡

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“BAALBECK”バールベック遺跡

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“BAALBECK”バールベック遺跡

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“BAALBECK”バールベック遺跡

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“BAALBECK”バールベック遺跡

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“BAALBECK”バールベック遺跡

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“BAALBECK”バールベック遺跡

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“BAALBECK”バールベック遺跡

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“BAALBECK”バールベック遺跡

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“BAALBECK”バールベック遺跡

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“BAALBECK”バールベック遺跡

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“BAALBECK”バールベック遺跡

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“BAALBECK”バールベック遺跡 5/2の見学はこれまで、名残つきない。

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“BAALBECK”バールベック遺跡 5/3早朝ホテルの目の前に見えた神殿に感動。

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“BAALBECK”バールベック遺跡  朝の光の中で確認した神殿。

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“BAALBECK”バールベック遺跡の見える路傍に山羊の母子。

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“BAALBECK”バールベック遺跡 朝の光の中に佇む神殿の姿を見た。

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“BAALBECK”バールベック遺跡 朝の光の中で確認した神殿。

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“BAALBECK”バールベック遺跡、雪を頂いたレバノン山脈と青い空が印象的。

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“BAALBECK”バールベック遺跡  朝の光の中で確認した神殿。

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“BAALBECK”バールベック遺跡  朝の光の中で確認した神殿。

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“BAALBECK”バールベック遺跡  朝の光の中で確認した神殿。

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“BAALBECK”バールベック遺跡  朝の光の中で確認した神殿。

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“BAALBECK”バールベック遺跡  朝の光の中で確認した神殿。

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“BAALBECK”バールベック遺跡  朝の光の中で確認した神殿。

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“BAALBECK”バールベック遺跡  朝の光の中で確認した神殿。

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“BAALBECK”バールベック遺跡  朝の光の中で確認した神殿。

町の西部に、6~12mの高さの基壇の上に270m×120mに及ぶ神域がある。
神域への入口(プロピュラェア Plopylaea)はその東端にあって60m×12mの大きさをもつ。
その奥には六角形の前庭があり、更に135m×113mの広さを持つ供犠を行う方形の前庭部に
つながる。回廊が三方をめぐり、中央には塔形の大祭壇と小祭壇が神域の縦軸方向に並び、
その奥にユピテル神殿がある。90m×54mのコリント式疑似二重周柱式神殿が14mの基壇
(ポディウム Podium )の上に建つ。
ローマ世界でも最大の規模を誇る。ユピテル神殿の南隣にバッカス Bacchus 神殿と通称される
小神殿がある。神殿装飾レリーフによってそう比定されたが、バールベック三神のうち一神
メルクリウス Mercrius に献ぜられたものと考えられる。神域の外に円形のヴィーナス神殿
(セウェリウル朝時代)がある。
以上の宗教建築は、規模・空間構成においてシリアの伝統を踏襲するが、装飾様式はローマの
それに類似している。16世紀初頭より西欧に紹介され、1900~05年ドイツ隊が発掘調査を行った。

“HOTEL PALMYRA”ホテル・パルミュラは遺跡のすぐ前にある。
5/03 朝早くホテルの目の前に神殿が見え、感動する。朝の神殿は陽の影が昨夕とは反対になり
空の色も変って見える。雪を頂いたレバノン山脈と青い空が印象的だ。
カメラのレンズが捕えた場面は一部分でしかない、この神殿跡の全容を表現することは不可能だと知る。


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遺跡の近くに石切場跡がある、石灰岩で出来ているこの石は1000t以上あるとのこと。

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ホテル 09:30 出発バスにてベイルートへ。途中“Anjar”アンジャール遺跡(岩の水の意)

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“Anjar”アンジャール遺跡8世紀のウマイヤ朝の遺跡、レバノンにある、初期
イスラム時代の都市遺跡。

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“Anjar”アンジャール遺跡・南北370m、東西310mの、ほぼ正方形の市域をもち、
円塔をつけた石造市壁をめぐらせ、各辺の中央に市門があった。各市門を結ぶ東西
および南北方向の列柱道路が市の中央で直交し、交差点に四方門があり、その東西
にモスク、宮殿などが発掘され、宮殿の一部が復元されている。
創建年代は、クレスウェルによれば714年か715年。

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“Anjar”アンジャール遺跡

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“Anjar”アンジャール遺跡

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“Anjar”アンジャール遺跡

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“Anjar”アンジャール遺跡


昼は Zohle のMonte Alberto Restaurant でレバノン料理。
ベイルート市内観光およびショッピング。ラウシェ地区にあるピジョン・ロックで撮影。
19:20 ロビー集合、夕食。

5/04 9:00 ロビー集合ハムラ通りにショッピングに行く。
10:45 出発、中華レストランで食事。12:55 空港着
15:00 GF-912 ベイルート発 17:50 ドーハ着 ドーハ発 19:10 バハレーン着 19:50
21:30 GF-150 バハレーン発 バンコク着 5/05 08:25 バンコク発 10:30 TG-620
14:35 マニラ着 15:50 マニラ発 20:08 関西空港着。

バールベック遺跡。3つの神殿からなる世界でも最大級の規模と、美しさを誇るローマ神殿
遺跡は期待に違わず素晴らしいものでした。またレバノン杉は「神の杉の森」として世界遺産
になっているのは目のあたりにして頷けるものがありました。

遺跡を訪ねる旅は、その都度感動を新たにするのです。
同じ思いで誘って下さった旅の仲間・平岡夫妻に感謝しきりでした。


『 ア ラ ビ ア 半 島 5 ヵ 国 の 旅 』

          『 アラビア半島5ヵ国の旅 』
                            2014/03/09
『ベールのアラビア半島5ヵ国周遊』と言うタイトルのツアー案内が届きました。
アラビアンナイトと月の砂漠の歌詞が頭に浮かび、ベールに包まれた国に興味を覚えて、
この旅に参加する事を決めました。

 1993年12月28日~1994年1月11日 15日間の旅は参加者10名に添乗員1名の旅でした。
東京発15:00パキスタン航空PK761便マニラ、バンコク経由 12/29 02:20カラチ着ホテルで休息、
午後カラチ市内観光、夜出発までを過ごしました。

“PAKISTAN KARACHI”(時差-4時間)気温22℃ 市場を歩く。野菜、香辛料、果物等々。

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庶民の足である乗合バスは派手な車体、前方は女性、後方は男性の席、左側通行。

カラチ発20:00 クウェート着21:25

12/30 KUWAIT “AL SADU HOUSE” 伝統的なクウェートの建物、部屋は15室あり、
中庭は広い石畳で、ベドウインのテントでは織物を織っている。

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展示室にBEDOUINの美しい織物がかけてある。日本人の観光客は珍しいらしく、宣伝用の写真を撮っていた。

“国立博物館” 1983年に完成したが1991年湾岸戦争で破壊され、内部の展示品は盗まれ、戻ってはこないので、
見る影もない有様だ。修復される日の早からんことを祈るばかり。

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1986年に完成したプラネタリウムも立派な設備だったが、内部は同様に破壊され、見るにしのびない。

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*“STATE OF KUWAIT”1961年6月19日独立。首長ジャビル・アル・アハマド・アッサハバ、
1977年12月31日即位、人口約160万人面積約17,800k㎡ 公用語・アラビア語。
民族・アラブ人、イラン人、インド人、パキスタン人。宗教・イスラム教。

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“KUWAIT TOWER”高さ185mあり、160mの所までエレベーターあり、回転式展望塔となっている、
塔内の観光は大型カメラ、ビデオ持込禁止の為ミニカメラで撮影する。
丸いもう一つの塔は貯水槽で、細い塔は電波塔で1977年の完成。

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“湾岸戦争の傷跡”イラク軍侵攻の傷跡は3周年を迎えたと言うのに癒えてはいない。

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湾岸戦争はアラブ民族主義の流れを変えた。資源に恵まれないアラブの貧しい国にとって、
石油はアラブ全体への神の贈り物ではなくなった。クウェートのために戦うかどうかで生じた
アラブ世界の亀裂は、まだ癒えていない。

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クウェートのフイッシュ・マーケットを訪ねる。ペルシャ湾に面しているこの国は、新鮮な魚が集まる。

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またこの市場は魚だけでなく、あらゆる食材が並ぶ。

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“KUWAIT SHERATON HOTEL”のイラニアン・レストランはサラダ、メイン、デザート共
食べきれないくらい、種類の多い豪華な食事だった。

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イラン人のウェーターは、あざやかな手つきでデミタスにトルコ・コーヒーを注いでくれる。
ティーサーバーの香草入りティーもすっきりして美味しい。

ホテルは現在まだ工事中だったが、部屋は広くゴージャスで従業員の質が良く、サービスも満点だった。

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16:15出発空港へ向かう。クウェート発18:15 GULF AIR GF216便バーレイン着19:20

*12/31 STATE OF BAHRAIN バーレイン島 面積678 k㎡(日本の約0,2%)大小33の島からなる
(淡路島位の大きさ)人口52万人首都マナマ、公用語アラビア語、英語、ペルシァ語。
民族・アラブ人、イラン人、インド人、パキスタン人。宗教イスラム教(シーア派、スンニ派)
1971年8月14日独立。首長イサ・ビン・スルマン・アリ・ハリファ。

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観光に出かける。カルバマートの手工芸小屋(椰子の葉細工)


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バーレイン砦、1521年ポルトガル人が造ったもの、鳥の嘴の監視塔がある。

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生命の樹“TREE OF LIFE”樹齢400年、砂漠の中で地下水脈に根が届き生き続ける1本の樹。

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シェイク・イサ・ビン・アリの宮殿“BAIT SH. ISA BIN ALI AL-KHALIFA”1800年代のもの、
1920年頃までは使用していたとのこと。

“コ―ズウェイ”サウジアラビアとの国境にある25kmの橋は10億ドルかけて、1986年完成した。
国境に近付くことは出来なかった。展望台のあるレストランがあり、エレベーターで上り夜景を見る。

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ここにある時計はアラビア数字で表示されていた。

*01/01“BAHRAIN HILTON HOTEL”にて HAPPY NEW YEAR
10:45 Gulf Air GF732発11:30ドーハ着

*カタール国“STATE OF QATAR”首都ドーハ“DOHA”ガルフ航空“Gulf Air”

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スチュアーデスの制服はバレンシアガのデザインで帽子のヴェールは素晴らしい。

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アラブの民族衣服はディシュダーシャ、丈が踝までありワイシャツの形で風通しがよい。

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DOHA SHERATON GULF HOTELでは新年のための“おせち料理”が用意されていた。

カタール国“STATE OF QATAR”滴の意、独立1971年9月3日、面積11,437 k㎡(秋田県と同じ位)
人口41万3千人(カタール人25%)首長ハリファ・ビン・ハマド・アツ・サーニ(サーニ家)
首都ドーハ“DOHA”は入江の意。

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砂漠と言えば駱駝を想像する。アラブのシンボルのように私たちは思いこんでいる。
アラブのラクダはひとこぶラクダ、大きなひずめと長いまつ毛のラクダ、今は荷物を運ぶこともない。
ラクダの群を追って暮す人たちも、テントや家財道具をトラックに積んで移動している。

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“ラクダレース場”ハリファ・スタジアムは7km、5km、3kmのトラックを走る。

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騎手は5~7歳位の子供がつとめるとのこと。
先ごろサッカーの試合が行われたのは、このスタジアムとのこと、日が落ちるとライトが点く。
陽のおちるのが早いように思えた。

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ファルコン「鷹」の店に行く。手袋をした手に鷹を止まらせている。鷹を沢山飼育している。
鳥たちは騒がず、じっと動かないが、鋭い嘴はやはり猛禽のそれである。


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“スークモスク”が夕陽の色に染まった雲を背景に見えている。

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オールドスークに寄りスークの中を歩く。民族衣装、布地が所狭しと並ぶ。
民族服ディシュダ―シャを着た人が多い。

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水パイプ喫茶「バブリ・バブリ」に案内される。案内人はこの店のマスターでした。

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DOHA SHERATON GULF HOTEL 一泊だけだったが美しくて、サービスの良いホテル。
先ごろサッカーの試合のあった際、日本の選手も泊ったとのことだった。

01/02 ドーハ発08:15 GF0526 シャルジア首長国経由 11:50 マスカット着

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Gulf Airのスチュアーデスのバレンシアガ・デザインによる素敵なユニフォームに再び出会う。

*オマーン国“SULTANATE OF OMAN”首都マスカット、アラビア半島南東端の首長国面積30万k㎡
(日本の約75%)人口150万人(アラブ人、バルチ人、アフリカ系黒人) 
元首スルタン、カブース・ビン・サイド・アル・サイド国王(1940年11月18日生まれ)1970年7月即位、
日本に原油を供給しているアラブ産油国の一つ。国土は地形の上でも気候風土の点でも変化に富み、
3,000mを超える高山から静寂そのものの砂漠、岩また岩の荒地、肥沃な平原、緑したたる渓谷、

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海に突き出た絶壁、椰子の樹に彩られた白砂の浜辺まで庭園のような美しさで知られています。
他にもオマーン独特のものが沢山あるのです。

マスカット空港で入国手続きを済ませ、海沿いの道をバスで走るとアル・インシラ・レストラン

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“AL INSHIRAH RESTAURANT”砦のような感じの建物に到着、昼食は食べきれない位ゴージャスな料理。
食後散策、オマーン国は半砂漠と聞いていたがここは緑が多くてほっとする。バスで空港に戻り、オマーン
航空“OMAN AVITIONS”国内線16:00 発サラ―ラ“SALALAH”17:15着 SALALAH HOLIDAY INN へ、2泊予定。

01/03 オマーン国第2の首都、マスカットより1,000km南の都市サラ―ラはアラビア海に面し、人口約14万人、

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09:00 郊外の観光に出発、カタール国ドーハ、シェラトンホテルのお土産にもらったTシャツを着て出かける。 

09:30 タカ“TAQA”半砂漠地帯の小高い丘の上に18世紀に出来た「タカ砦」があった。バスで東へ走ると
南にアラビア海が見えてきた。港町ミルバットの漁港を訪ねる。

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大きなキング・フィッシュが砂浜に並べてある。

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魚は大型のものが多いようだ。

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美しいオマール蝦が水揚げされ、勢いよく跳ねている。イセエビと同じ味だろうか?

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漁師は写真を撮るのが大好きらしい。


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ミルバットのすぐ西にビン・アリの廟とイスラム教の墓地がある。

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3枚の碑が並んで建てられているのは女性の墓、2枚は男性の墓とのこと。

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ミルバットの9世紀商館跡の建物はぼろぼろ、形の残った商館の中に入って階段を上がってみたら崩れてきた。

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シバの女王宮殿跡(紀元前10世紀)鉄扉とフェンスで囲まれている、番人が鍵をあけて入れてくれる。

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宮殿も広かったようだが崩れるにまかせて、遺っている石も刻まれた文字も次第に荒れてゆくのだろうか。

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井戸の跡とか部屋の跡など少し形を留めているばかり。午前中でサラ―ラ東部郊外観光を終わる。

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昼食はホテルに帰ってとる。ロビーはアラブ色あふれたオマーンらしいインテリア。

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午後はサラ―ラ西部郊外の観光に出かける。砂漠が広がりラクダが群を作って、わずかの草を求め
舐めるように食べつくす。ラクダは砂漠の生活に適した動物で、砂漠の宝である。

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人間はラクダの乳を飲んでいれば、一滴の水が無くても3カ月は命を保てるという。その毛は衣服や
テントの布地に織られ、固形の排泄物は火持ちの良い燃料として重宝される。


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ヨブ(ナビ・アユーブ)預言者の墓を訪ねる。この周辺には草木が茂っていてほっとする。

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ラクダの親子が居るので撮影する、子供は白くて可愛い。


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半砂漠の丘陵地に“モンスーン”季節風が通り過ぎる場所に「乳香の木」が生育すると言う、

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樹齢100年以上とのこと、木の幹の皮から樹脂を採取し、乳香をとるとのこと。
昔から各地の宮廷で珍重されてきた、伝説的な乳香の木「フランキンセンス」はオマーン独特のものです。

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日が暮れかけてきた。家路へ急ぐ山羊の群は、長い行列をつくって何処まで帰るのだろう。

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水辺のラクダなんて珍しい光景を捉えた。白い水鳥は何という鳥だろう?

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サラ―ラより西に40km ムグセイル海岸には削り取られたような岩の下に海岸線が見える。

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01/04 朝食後市内観光に出かける。「サラ―ラ博物館」古代アラビア“トムヤル王国”の石碑BC8世紀、

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ベドウィンのテント生活用品、台所用品、

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女性の装飾品、ドファール・北部各地方の衣装等々、見学を終わる。


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新スークを歩く。金細工の店、装飾用刀剣類の店がある。NISSAN の自動車が駐車中。

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スルタン・カブースの宮殿に行く、道路の街路樹はとっくり椰子。

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門の外から宮殿の写真を撮影。国王即位20周年、

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国の近代化を進めた20年を「オマーンのルネッサンス」と呼ぶ人もいる。
国民は陛下の20年の治政に感謝して、国を挙げて祝います。

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“スルタン・カブース”と命名した真紅のバラは、陛下が即位後の20年間に、貧しく遅れた国を
見違えるほどの現代国家に建て直し、イラン・イラク戦争の停戦実現に力をつくし、環境保全や
人権擁護に大きな成果を挙げてきたことに敬意を表したもので、国際バラ連盟が命名した新種の
バラで、11月のナショナル・デーに陛下に献上することになっています。

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午後オアシス「山中のわき水」を見に行く。

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水浴をしている人々が居た。

サラ―ラ市内オールドスークに行き乳香1kg 購入する。サラ―ラ18:15 発WY404 オマーン航空で

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首都マスカット 19:45 着ホリディ・イン・マスカットにチェック・イン

01/05 “MUSCAT”は「神の降臨地」の意、人口約15万人、ホテルの前方にはサッカー場建設中とのこと。
08:30 バスにて市内観光に出発、

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“ザワウィモスク”1974年国王がザワウィさんの為に建てたモスク。

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自然歴史博物館“NATURAL HISTORY MUSEUM”見学、地理、動植物が主。
続いて歴史民俗博物館を見学。

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10:10~11:15 マトラスークを歩く。 

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コルネージュ・ミナ(港)カブースを見る。

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“シンドバッドの船”見学、7万5千本椰子の木で、釘を使わず4千本のロープを使用して建造したもの。

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船の前は小さな公園になっていた。

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ミナ・アル・ファハル原油積出港。

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アラム王宮に寄る。

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ビルカット・アル・ムーズ17世紀の砦に立ち寄り
古都ニズワ“NIZWA”に向かい、NIZWA MOTEL に宿泊する。

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01/06 08:30 ホテル出発シャブリン城塞(1670年ヤールバ朝イマーム・ビラルブ・ビン・スルタンによる)

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55部屋あり、井戸、兵器庫、浴室兼洗濯場、居間、女性の部屋、客間、コーラン学校等がある。

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兄弟、従兄弟たちが父親と来て居て可愛いので撮影する。

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10:55 ニズワ砦1668年イマーム・スルタン・ビン・サーイフ・アル・ヤールバによる。

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1949年より13年間かけて造った17世紀の都で、現在住宅地となっている。

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砦の上の方からの眺めを撮影する。ニズワモスク、スーク等がある。

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新スーク、オールド・スークがある。

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ヤルーバ朝(1624年ナーセム・ビン・ムルシド創建) ルスタ―ク・ニズワなどに都を置き
18世紀前半まで統治していた。

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イブリの城塞(1307年)に到着、現在は荒廃している。見学撮影後バスで出発、

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オマーン国境(アル・ブレイミ)を出国し、UAE(アブダビ首長国)に入国、

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オアシスの町アルアインにて入国手続きをして 18:10 終了、INTER CONTINENTAL HOTEL 到着宿泊。
ゴージャスな高級ホテルのイメージで驚く。一泊だけで明日はバスの旅に出る。

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01/07 08:40 出発 08:50 サラマ・モスク(ザイド・アブダビ首長・大統領の母の名)へ。
美しいサラマ・モスクを撮影しただけで出発。

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09:00 考古学民族博物館の見学。(正面にザイド首長の父親の生家)紀元前3千、2千年紀副葬品、交易品……

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09:50 ブレイミ・オアシス(オマーン領)ナツメ椰子の林、地下水路(ファラジ)見学。
付近にスークあり、(食品、雑貨)少し歩く。

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ヒリ考古学公園、植物園にはブーゲンビリアが咲いている。紀元前3千頃の墓、集落跡。

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12:45 シーフード・レストランで昼食、ロブスター、魚料理等(タイ料理)をいただく。
14:20 アブダビへ向けバスで出発。

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*アラブ首長国連邦【U. A. E.】 UNITED ARAB EMIRATES 首都アブダビ
UAEは、7首長国からなる連邦国家「アブダビ、ドバイ、シャージャ、アジマン、ウムアール・クウェイン、
ラッセルカイマ、フジャイラ」1971年12月2日に独立しました。

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北はアラビア湾に面し、南と西はオマーン、サウジアラビア、カタールに接しています。
国土面積は77,700 k㎡(北海道とほぼ同じ)推定人口約190万人、国教はイスラムで、スンニ派が多数。
1958年に初めてアブダビで石油が発見されて以来産油国として発展を遂げています。国内産油量は
日量240万バーレルで、輸出の7割弱は原油で占められています。
日本は総石油輸入量の約20%をUAEから購入し、ドバイ・アルミニウム社は、生産量の約6割を日本向けに
輸出しています。自動車、家電製品、時計等が日本から輸出されています。

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14:30 アブダビ駱駝市場(色の濃いのはサウジアラビア産)(色の薄いのはスーダン産)
1こぶ、2,5m/750kg 飼料で最高はアルファルファ、紀元前15世紀はキャラバンに、
現在、一般用、競走用、ミルク用、食肉用の4つの用途に区別。

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15:18 “ABUDHABI CAMEL RACE TRACK” アブダビ・ラクダ・レース場に到着。


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騎手は5~7歳の子供、体重45kg 位、

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レース用ラクダは牝が90%で一般用のラクダよりも高値である。スタートラインに並んだラクダ達の
後方に一群の大人の乗ったラクダが居る、スタートの合図があると後方について暫く走る。
レースのラクダは、後ろから追われるとスピードをあげる習性があるそうだ。1周10km の
トラック・ゴール前の追いこみ騎手の鞭が鳴る。ラクダの口は泡でいっぱい。レースの監督をする
ラクダに乗った大人たち。

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トラックの貴賓席のリッチマンたちは、レースに賭けることはゆるされてないとか、

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ゆったりとレースを楽しんでいる。

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なつめ椰子の茂る道路を走り、湾岸道路(コルネーシュ)へと進む、対岸の景色が見える。

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アブダビはビルが多い、丸い高いビルは石油開発会社の建物、

18:00 アブダビ・インター・コンチネンタル・ホテル“ABUDHABI INTER CONTINENTAL HOTEL”に到着。

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01/08 09:30 石油博物館の見学。バニヤス族が18世紀アブダビ島を発見1761年に町建設、
1962年ダス島から最初の石油輸出、ベドウィン遊牧民の住む砂漠、漁村からコンクリート・ジャングルに
発展するまでの歴史、可採年数 100年、日量約20万barrel (バーレル)映画による説明もある。

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湾岸道路(コルネーシュ)にコーヒーポット、火山型噴水等がある。

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ブレーキングウォーターからは市が一望できる。
ダウ(木造帆船)造船所を見学する。スークを歩く。

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“アブダビ・インター・コンチネンタルホテル”は高級ホテルのイメージ。

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ロビーの壁に大統領は微笑む“ I hope to see you again”また、お目にかかりたいものです。


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ロビーでハーブティーのサービスがある、この素敵なホテルもたった一泊で午後には出発する。

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14:00 ホテルを去る時にロビーで、綺麗な目をした可愛いベビーと記念写真を撮る。

アブダビより約40km 16:30 ドバイに到着。

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17:00 ショッピングモールの中で現地商社勤務の日本人の奥さんに会って一緒に買い物をする。

19:30 DUBAI INTER CONTINENTAL HOTEL 夕食はバイキング式でご馳走、生牡蠣にレモン、
ロブスター、蝦のボイル、鴨のスモーク、握り鮨、巻き寿司、

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ラムを焼いているコックさんに肉を切ってもらう。デザート、フルーツ豊富。

01/09 日曜日 この旅行も13日目、アラブ首長国連邦【U. A. E 】UNITED ARAB EMIRATES で終わりです。
明日はドバイと別れ帰国の途につくのです。

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「シャルジャ首長国」人口37万人 面積2万6千k㎡ ドバイより約30km 海に面して道路が走っています。
09:00 出発2階建の新スークに寄る、1988年建造の綺麗なスークで、天井にはモザイクのキューポラ、
星座がある。階下は広々とした立派なスーク。モスクが見えます。前の道路の向こうには海がありました。

「アジュマン首長国」“AJMAN”人口9万2千人、面積260 k㎡ 小さな国。

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アジュマン博物館 1775年建造のもので、旧首長宮殿だったが1991年に博物館となる。
館内は撮影禁止。夏用の家、冬用の家、風の塔の家等あり、


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ダウ(木造帆船)があるので見に行った。

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13:05~14:20 ダウ・レストラン(木造帆船を繋留してレストランにしている)昼食は魚料理。

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14:30 ドバイ・ジュメイラ・モスクを見学。

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14:50 シェイク・ザイド(現首長祖父)宮殿を見学。

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15:55 ナショナル・ホリディ記念・国のミニチュア船(ドバイ主要建築物のミニチュア)

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ラマダホテル“RAMADA HOTEL DUBAI”ステンドグラス41m×8m吹抜けの壁面にある見事なステンドグラス。

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カメラに収まりにくいので絵ハガキを購入する。

野菜と魚のマーケット。アル・ファヒディ砦、街を二つに横断して流れるクリーク(入江)
を行き交うアラブの商船、ダウ船等々。

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アブラと呼ばれる水上タクシーに乗りクリークを渡り、他の船と行き交う、

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船からインター・コンチネンタルホテルが見える。

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船を下りてスーク(バザール、市場)を歩く。クリークの両側に広がるスークは、買い物だけでなく、
散策するのが楽しい。人懐こいアラブの人に挨拶をする「こんにちは」“メルハバ!”

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金のスークでフィルムが終った。DUBAI INTER CONTINENTAL HOTEL 最後の夜。

「おやすみなさい」“テスバハ・アラへイル”

アラブの人々に感謝をこめて「ありがとう!」“ショクラン!”

*01/10 ドバイ発 13:30 PK 214 パキスタン航空でカラチで乗り継ぎ。
18:30 PK 760 カラチ発 バンコク、マニラ経由、帰国の途に。
*01/11 成田空港着 12:40 「アラビア半島5ヵ国周遊」15日間の旅は終わりました。

ベールを脱いだアラビアは、アラビアンナイトのイメージとは異なって、思いがけず豊に現代化された
石油王国で、ゴージャスなホテルのおもてなしは最高でした。短い旅だったことが残念でなりません。
バーレインで迎えた新年と共にアラビア国の人々の、親しみをこめた人懐こい笑顔を忘れないだろう。


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