『 秋 明 菊 ( 貴 船 菊 ) 』

『 秋 明 菊(貴 船 菊) 』
2013/08/29

秋の気配を運んで、福島県東白川郡矢祭町のナメカワ園芸・滑川裕之さんから
花鉢が届きました。「東北3県の季節の花鉢」6ヵ月頒布会、第4回目です。
猛暑続きの今年、震災を乗り越えて育てて下さった丹誠の賜です。楚々とした
雰囲気があり、秋の風情を感じさせる優雅な花は、茶花にも合いそうです。
花びらのように見えるのは萼片で、花弁は退化しています。古い時代に中国から
渡来したものが野生化し、京都の貴船の里一帯で自生が多く見られることから、
「貴船菊」の別名でも知られています。薄紅色の花を次々に咲かせます。
8/21到着した時は蕾の状態で、開花を待ちわびて1週間経って漸く1輪開き、
翌日2輪と、ゆっくり開花して秋を感じさせてくれるようです。
残暑きびしい今日この頃ですが、時に通り過ぎる風にそよぐ姿は、秋の趣です。
毎日増える花の数を楽しみに、日本の秋を堪能したいものです。
花づくりに生きる東北の生産者さんに「ありがとう」のメッセージを送りました。

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『 マ イ コ ン ピ ュ ー タ 』

『 マ イ コ ン ピ ュ ー タ 』

2013/08/21

Windows XPを3年使ってきて最近重い遅いを感じるようになったので相談した。
「メモリー増設が一番」とのことで増設メモリーを調べて、購入先も知らせてくれた。
さっそく2GB を購入した。ノートPC の増設方法を教えてくれたパソコンの先生である
東光寺の山内宥厳師は「成功を祈る」と何処かの国の映画「スパイ大作戦」のような
科白を残して電話を切った。恐る恐る裏ぶたを開けてメモリーを入れたが起動しない
のでやり直し、試行錯誤の末メモリーを入れ替えることによって解決した。

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 少し早くなったとは言え、この機種はサポート期間も近づきWindows 7 にリカバリー
した方が良いと先生は事も無げに言う。今この機会に実行するべきとの言葉に決心した。
旧パソコンのマイドキュメント、マイピクチャ等をUSB に保存準備してメーカーのサポート
サービスに電話、指示に従ってリカバリー(再セットアップ)を行った。2時間も掛かった。
完了となりデスクトップの画面が変わっているのを確認して、漸く終わったと実感した。
古いXP パソコンから保存したデータを移行する作業で、保存の方法ミスのために保存
されてないことが判明、思わぬ失敗のため作成したデータ全てを失った。諦めるまで
時間がかかったが、失ったものは取り返しがつかないので、新規蒔き直しとなった。
仕事が増えることは、意欲がわくことにもなる。新しいPC Windows 7 に早く慣れなければ
ならないとマイコンピュータは教えてくれた。

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『 ス マ ー ト フ ォ ン 』

            『 ス マ ー ト フ ォ ン 』
2013/08/07

入院が決まって多くの人からアドバイスを頂いた。公衆電話が少なくなっている
現在の連絡方法として、携帯電話を勧められた。巷に溢れている携帯電話の、
どの種類を選んだらベターだろうかと相談した。パソコンの先生・東光寺住職・
山内宥厳師は「余っているのが有るから使いなさい」と翌日宅急便で到着した
のが“iphone”だった。

アプリのアイコンが沢山有り、kindleには書籍が読み切れない程、ミュージックを
聴く為のイヤホーン、充電器も添えられていた。
欲しかった時期もあったが、パソコンがあるので必要性も無い「スマホ」だった。

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使用に慣れない儘入院の日が来て、病室のベッドサイドに置かれ、手術の時
抽斗にいれたのだが、術後部屋に戻った際、抽斗の中から着信音が聞こえたと、
看護師さんが気付いて出してくれた。成程これは便利と納得、メールを数ヵ所
送信して「手術が終わったこと」を知らせた。診療所の医師には電話をして報告
した。麻痺が取れず動けない身には有難いスマートフォンだった。
退院が急に決まった際も、即連絡を取ることが出来て助かった。

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短い入院期間でしたが、こんな時こそ携帯電話の必要性を思ったことは有りません
でした。大変良い経験をさせて貰いました。パソコンのキーボードに慣れている私に
とって、スマートフォンのタッチパネルのキーボードは入力しにくいものでした。
(指が太いからではないそうです)電車の中で無心にキーボードを打っている若者の
姿を思い出しました。
無性にパソコンが懐かしく、溜まって居るであろうメールが気になり出した私でした。

『 つ く ろ う 』

            
            『 つ く ろ う 』

                         2013/08/05

6月初め診療所の診断で、関西医大滝井病院・外科に紹介されて06/25予約
診察を受けた。病名は「鼠径ヘルニア」だった。この病気は手術しか治療法が
ないこと。原因は年齢とともに鼠径部の筋膜などの組織が弱くなることで起こる
という説明があった。「どうするか」と聞かれたら、「手術をお願いします」と答える
しかなかった。血液検査、心電図、レントゲン撮影等をして7月5日の再診で、漸く
7月30日入院、7月31日手術と決まった。手術はポリプロピレン製のメッシュを使
用してヘルニアの出口を塞ぐ方法とのことでした。国内の手術件数は年間16万件、
アメリカでは年間80万件との事です。入院期間も短くて済むとのことでした。

7月31日14時手術室に入り、担当医・横井川Dr. 他、助手の方々4名で始まりました。
脊椎麻酔は、腰椎骨折、変形がある為注射針が入りにくかったとのこと、麻酔が終
わったのは15時だった。患者が見えないように幕をセットして手術が始まった。
下半身は麻痺、膀胱カテーテル、静脈内留置針による点滴注射を行いながらの手術です。
痛みは感じないけれど、自分の身体に何が行われているか気になる。照明は数個の
器具から成っていて、そのうち1個が不鮮明な鏡の役を果たしてくれて、Dr.の手、指の
動きを写してくれた。縫う、結ぶ、切るの手早い動作が映っていた。綻びが大きいようで
繕うのに手間が掛かるのだろうか。柱時計と交互に眺めていること1時間。「終わりました」
との声が掛かった。16時を過ぎていた。

鼠径部の筋膜組織が広範囲に傷んでいた為、大きいメッシュを入れたとの説明があった。
再発の可能性が大、反対側(左側)に発生することもあるとのことでした。手間の掛かる
修復は大変なオペレーションだったと推測するばかりです。老人である私などに、このよう
な技術と時間をかけて頂き、感謝の言葉もありませんでした。術後の経過が良好とのことで
8月3日退院の許可が出て、自宅に帰って来ることが出来ました。
加齢による筋膜の組織がかなり傷んでいるとのことでした。86歳にして、生き存えることの
困難を身にしみて思った、この度の手術でした。

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『 仙 人 掌 の 迎 え 花 』

            
『 仙 人 掌 の 迎 え 花 』
2013/08/04

たった5日間の入院、手術、退院の留守中だった我が部屋は、サウナのような
暑さだった。
痛む傷跡を押さえながら、ベッドに臥せると、生き存えることの困難を思った。
とにかく何も考えず安静にして過ごした。

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夜が明けて目覚めた窓の向こうに、華やかに開いている花が3輪。夜中に開花した
仙人掌の花だった。5月末から6月末まで咲き続けて、楽しませてくれた仙人掌に、
また開花する力が残って居たとは驚きだった。私を迎えるように花開いてくれた
不思議を思った。
何度も“有難う”を繰り返しながら感傷的になっている私だった。

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