イエスと空海・著者

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               『イエスと空海・著者』
                               2013/01/22
 「イエスと空海・不二の世界」 著者・ペテロ・バーケルマンス(Peter Baekelmans)
神父が出版記念と挨拶のため1月8日ベルギーを出発・成田着、18日成田出発帰国予定。
との連絡を受けたのは、私のHappy birthday “skype”の時だった。
 在日10日間はハード・スケジュールだと推測された。関西では出版社、東光寺、高野山関係
と目白押しに違いないと判ってはいたが、今回が最後になるような予感があって、会いたいと
願っていた。故国を離れ両親を失い、異国で暮らすカトリック教会の宣教師であるペテロさんに
会ったのが東光寺であり、宗教を越えた友情は20年近く続いた。
私は、失った母親の代わりになれる事があれば嬉しいと思い、ペテロさんは年老いた母親を労る
ように、肉親よりも思いやりのある優しさで、接してくれたからこそ続いた友情であったと思っている。
任地の変わる度に訪れた土地で、沢山の思い出を私にくれた。
 今回の挨拶が終わればベルギーでの勤めがあり、日本を訪れる機会は無くなるだろう。
日々に老いて行く私には時間がないことを、ひしひしと感じるから是非とも会いたかった。
 
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「12日朝11時京都駅で会いましょう。」と電話があり出会いが実現した。妹のベラさんと
一緒に「二条城・観光」に行く事になった。ベラさんが二の丸御殿の「うぐいす張りの廊下」
に関心があるとの事なので決まった。二の丸御殿を見学し、庭園をめぐり、清流園の茶室・
和楽庵でお抹茶を一服した。広い庭園は手入れが行き届いて美しかった。ふらつく私を二人が
交代で支えて歩いてくれた。しっかり捕まって安心して歩き、京都に嬉しい思い出を残す事が出来た。
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京都駅に戻り地下食堂街でベラさんの好みの「にぎり寿司定食」でランチを楽しんだ。
駅で土産物を買って居るとき、私の手提げが無いのにペテロさんが気付き、食事場所に戻り見つける
事が出来た。忘れ物をした事さえ思い出せぬ私は、自信喪失したのだった。
 
東光寺での講演会の約束時間に、辛うじて間に合う近鉄特急に飛び乗った二人に、別れの言葉が出て
こない私でした。そして涙もろくなったのは歳のせいだと思う事にしました。
国や人種の違いを感じたことは有りませんでしたが、別れはことのほか悲しいものです。
ベラさんが覚えている数少ない日本語で 「ありがとう!」 「さようなら!」を……

短い日本滞在のスケジュールを無事にこなして、目的を達成してベルギーに帰国されたことでしょう。
「イエスと空海」の立派な著書を記念に残して。“著者に祝福を”……

フェスティバルホール

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             『 フェスティバルホール 』
                              2013/01/19

 「大阪フィルハーモニー交響楽団・公開リハーサル」待ちかねていた1月19日です。
11:30チケット引き換え12:00開場13:00開演の為フェスティバルホールに出かけました。
2,700席は幸運の招待客で満席。フェスティバルタワーの2階から7階がホールです。
1階席から3階席まであり、私の席は2階の中央でした。バルコニーボックス席が、
新たに2階席、3階席の両サイドにありました。車椅子でも1階から客席までスムーズに
入れるとのことです。4月10日のオープニングは、イタリアのフェニーチェ歌劇場が飾り、
新ホールと共に再開する第51回大阪国際フェスティバル(OIF)の開幕公演となっています。
 本日は客席に入る記念すべき最初の入場者となるのだそうです。
「公開リハーサル」は船橋洋介・指揮で、明日1/20大阪市中央公会堂で行われる予定の
「オーケストラ・ファミリーコンサート」のリハーサルを、フェスティバルホールの舞台で
公開するという形式で行われました。音響効果のテストも行いました。
指揮者のナマの声でのリハーサル風景は、マイクを使用しなくても広いホール内に響き渡り、
思いがけず楽しい雰囲気が伝わりました。曲目はファミリーコンサート向きの、誰にも
よく知られた曲ばかりでしたが、ナマのシンフォニーは迫力がありました。 世界一を誇る
新しくなったフェスティバルホールの、深紅の客席から舞台を望み感無量でした。
 新春の贈り物を下さった神様に感謝しきりです。

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真珠の耳飾りの 少女

                 『真珠の耳飾りの 少女 』
                                   2013/01/05

 ちまたの彼方此方に「青いターバンをした真珠の耳飾りの少女」のビラが見受けられたのは、
昨年9月29日から始まった「マウリッツハイス美術館展」の宣伝の所為だった。
神戸市立博物館で2013年1月6日まで開催されていると知り、慌てて出かけました。
オランダ・フランドル絵画の至宝と銘打って、17世紀の名品約50点の出品が、同館が改修工事
に入るため、実現したとありました。レンブラント、ルーベンス、フェルメールと、巨匠たちの
作品を見ることが出来る機会を、見逃してはならないと思ったものです。
 神戸市立博物館前には入場券を買う人の列が建物を取り巻いて続いて居ました。最後尾に並ん
で30分やっと入場、それから3階の展示室まで長蛇の列、もう引き返せないと諦めの心境でした。
展示室に辿り着くと名画の前も人垣でした。フランドル絵画は何れも素晴らしい作品でした。
フェルメールの傑作「真珠の耳飾りの 少女」は立派な額縁の中に納まった小さな絵でした。
立ち止まって眺めて居ると、黒い背景の中から、あの魅力的な瞳で見つめていました。
 腰痛とつきあいながら生きて居るのに、良く効くという鎮痛剤を服用して出かける決心をした
自分に、我ながら驚きました。真珠の耳飾りの 少女が呼び寄せたのかも知れません。

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「ご 褒 美」

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                 『 ご 褒 美 』
                             2013/01/04

 「ご当選のお知らせ・おめでとうございます」 朝日新聞社からの封書が届きました。
それはフェスティバルホール「公開リハーサル」の招待状でした。
「大阪フィルハーモニー交響楽団・公開リハーサル」が2013年1月19日に行われるので
朝日新聞デジタル愛読者の申し込み受け付けがあり、応募者より抽選の結果、当選したとの
知らせでした。私はかつて当選などしたことが無いので驚きました。くじ運は全く無いのです。
種々の応募をしてきましたが、当たったためしが無かったからです。
 これは神様が私にくれた「ご褒美」に違いないと思いました。
中之島フェスティバルタワーが11月6日に完成し、新フェスティバルホールのオープニングは
4月10日の第51回大阪国際フェスティバル(OIF)の開幕公演となっています。
今回は、オープニングに先立って行われる公開リハーサルなのです。
「大阪フィルハーモニー交響楽団・公開リハーサル」では2時間の演奏が楽しめます。
この様な素晴らしい機会を新春に与えてくれた神様に感謝しながら、1月19日を指折り数えて
待ち望んでいる私です。

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『啓 翁 桜』

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              『 啓 翁 桜 』
                          2013/01/01

 “明けましておめでとうございます” 桜の花がほのかに香り、新年を寿ぎます。
「啓翁桜」は支那桜桃と彼岸桜を交配して作られたもので、冬期に開花させるように
栽培したものです。毎年届けてくれる甥夫婦よりの歳末の贈り物は、今年で5年目です。
 父を見送った甥が、神奈川県への帰途、訪ねてくれて以来の付き合いとなりました。
勤めが忙しい甥に代わって嫁がメールの相手となってくれました。メールのやりとりが
頻繁になり、私を孤独から救ってくれました。毎年私の誕生日と年末に贈り物が届きます。
 今年も時ならぬ“桜の花”を愛でる幸せを味わうことが出来ました。
玄関に花を生け、正月の飾り物を並べて、無事を感謝しながら新年を迎えました。
  ”今年も佳い年でありますように!”

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